意地悪王子とわけありな関係②




「ほら~

またそんなかおしないっ」


まどかはあたしのほっぺをむにゅっとつかんだ。



「ちょっとまどきゃ~っ」



「あははっ

変な顔~♪」



「も~っ」



そんなばかなことしてるうちにもう家についてた。





「じゃあっ

今日はありがとっ

心配してくれてありがとねっ」



「おうっ

じゃあちゃんとやすめよっ♪」



「おうっ!!」



___パンっ



まどかと軽くハイタッチをしてから


部屋に入った。