「ふ〜ん、分かった それじゃあ、しょうがないないよね じゃあ、今度は雪から誘ってよね」 と明るい感じで返事をする瑠美は 特に気にしてないような、雰囲気だったので 「おうよ、任せろ じゃあ、また今度ね〜」 と俺は特に気にせず、そう言って瑠美と話していたこの場を俺は去った。 そして、結菜が倒れている? いや、眠っているさっきの場所に戻った。