「簡単に言えば、【絶対】である存在が無い限り、お前達のような『人形』は変われないし、変わらない。現にこいつの中の【絶対】である僕がいる限り、こいつの死ぬ権利は消滅する。意思の全ても持つ必要が無い。感情も、表情も、作る必要が無い。 何故ならば、こいつには僕という【絶対】がいる。こいつはただ”それらしく”振る舞い、僕の命令通りの言葉と”道化”(ウソ)を演じているだけでいい。」 悪夢はたんたんと言った。 悪魔のような言葉を。 それはつまり…