名前は九条 梓(クジョウ アズサ)。 私と同じ孤児の男の人。 彼はある日突然現れ、それから日を空けて何度かここへ来た。 彼は孤児とは思えない程、綺麗な身なりと綺麗な顔をしている。 話し方一つ、動作一つとっても無駄が無い。 見た目だってそう。