「…梓にどんな処罰を?」 手紙を黒い机の上に投げたティターニア。 「ああ。最近見ないでしょ?加えてこの始末書があるってことは?」 「…まさか、地下?」 「あたり。それしかないよね」 「梓はまさか、死」 「殺してあげなかったよ」