雅がラッピングを全部外し終えると全員黙り出した。 「Tシャツだ…」 雅がそう言った瞬間みんな『なんだつまんねぇ』みたいな顔して私を見てきた。 おい…!なんだよその目!? そんなに私に笑いをとってほしかったのかよ!? 残念ながら今回は真剣に選んだから笑いなんかとらせねぇよ!! 去年も真剣に選んだけどな…。 「ふっ」 私が勝ち誇ったように笑うと「極道…。」と雅が呟いた。 みんな一斉に?を浮かべていたが、雅が私があげたTシャツを広げるとみんな目を見開いた。