君はすごいよね。



君に言われるとなんでもできるような気がするんだ。





どんなに辛くてもどんなに大変でも。





どんなに怖くても。





どんな事でも君が「平気だよ」って言うと






平気な気がする。






私はねいつも一人ぼっちだった。






光の見えないくらーいくらーい所に一人で立っていた。




でもねそんなときに小さな。




本当に小さな光が見えたの。





それは君だったんだね。






君のおかげで辛くても辛くても私は暗闇でもがけた。






だからこそ今私はここに立っていられるんだ。