許容一杯一杯でアップアップのアタシをイブキが引き寄せる。 「ちょっ・・・・」 「うっせぇ。誰の所為で俺が最近清い生活送る羽目になってると思ってんだっ。少しは妥協しろ!」 「アンタの下半身事情なんか知るかっ!てか、なんでアタシが妥協しなきゃなんないのよっ。」 「オマエの所為だからだろ。・・・オマエ以外にシたいとは思えなくなったんだからしゃーねぇじゃねーか。」 ずっきゅん。 ・・・・今、心臓がヘンな音立てた。