どうも翼也です。ここまで読んで下さってありがとうございます。



この小説は、四年くらい前に書いた小説に加筆修正を加えたものです。

色々と至らないトコが有ると思いますが、まぁ勘弁して下さい。



最後の方で雷青が言ってますが、気持ちは口に出して言わないと伝わりません。

実はあたし最近、上手く口に出せずに告白し損ねました。

まぁ、「そばにいて」の一言を言うのが、凄く難しかったんです。



皆様にとって、この小説が何らかの影響を与えられたら良いなと思います。

また此処で小説書きますね。



H20,3,27
翼也