どうも
林凛です^^

ここまで読んでくださり
ありがとうございます(TT)


今回は愛がテーマです
かなり病んでる気がしますが
そこはスルーで(笑

大切な人って
亡くしたくないですよね

私は身近な人(特に親戚)で
亡くなった方がいないんです

それってとても
幸せなことですよね

でも人って
いつ死んでいくかなんて
誰もわかりません

これから
身近な人の死と直面するとき
私はどうなるのかなって
考えたのが始まりです

ちなみに私は身近な人が
亡くなったりしたくらいで
自殺なんてしませんよ(笑

あ、でも親とか兄弟が
死んだら―――なんて考えると
ぞっとしますね…


最後には自殺してしまう
「少女(ワタシ)」

語り手と少女からの
2つの視点で書いたんですけど
おわかりになりました?

…はい、わかりませんね;
文才ない自分が悔しいですね←
まぁ今更悔やんでも、ですけど(笑


とにもかくにも
この小説に
貴重な時間を割いていただき
本当にありがとうございました!