私の血を狙わないで。





「あら?……凛香、ここの傷…というか穴みたいなの…どうしたの?」




ママが私の首にある傷を指差す



げげっ!!!

バレちゃった!!



とりあえず、うまくごまかそう




「…ん~?……わっ!!なにこの傷!?
私なにも知らないなぁ~?」



ママが私を睨みつける



私は思った


今、ママに聞くチャンスかもしれない

・・
あのことをー……




「ママ…。」