私の血を狙わないで。








……………………………



「ってか、こないじゃーんっ!!!」



2時間たった頃

私は待ちくたびれて、叫んだ



…しょうがないか

『来る』なんて言ってないし。



私が思い込んでただけだしさ。

でも、ちょっと期待してた自分もいたんだ。



もしかしたら来るかもって

思ったら、いてもたってもいられなくて。



「風呂入ろ…」


トボトボと部屋を出ようとした時。



『コンコン』と窓を叩く音が。


私は猛スピードで窓に駆けよった




やっぱ来てくれたんだっ!!!



『ガラッ』