炬燵を一辺残して最大限に有効活用中。
普段から家を寝ること以外に使わない人間しか住んでいないので、この光景はかなり珍しい。
と言ってもここでぬくぬくと鍋を囲んでいるのは別に俺の母でも父でもなく赤の他人なのだが。
いや、友達だな。
俺は持つべき友を間違えたのだろうか。
どうしてこの2人は俺の謹慎に乗じて学校をさぼってる?
その上ずかずかと鈴木家に乗り込んで鍋パーティーを始めてる?
まぁいつものことか。
今は食おう。せっかく鍋やってんだし。
「ちょ、鈴木!あんた肉食いすぎ!」
「ふふふ……誰の金で買った肉だと思ってんだ」
「俺の金で沖野が買ったんだよ!」
「だからこそ食うんだよ!」
「てめぇ!?」
三好が俺の箸が摘んだ国産牛(賞味期限ぎりぎりのため安売り)を自分の箸で挟む。
沖野が「二人とも渡し箸とか行儀悪いし…」と呟く。
「渡すか!」
「そーゆー意味じゃない!」
普段から家を寝ること以外に使わない人間しか住んでいないので、この光景はかなり珍しい。
と言ってもここでぬくぬくと鍋を囲んでいるのは別に俺の母でも父でもなく赤の他人なのだが。
いや、友達だな。
俺は持つべき友を間違えたのだろうか。
どうしてこの2人は俺の謹慎に乗じて学校をさぼってる?
その上ずかずかと鈴木家に乗り込んで鍋パーティーを始めてる?
まぁいつものことか。
今は食おう。せっかく鍋やってんだし。
「ちょ、鈴木!あんた肉食いすぎ!」
「ふふふ……誰の金で買った肉だと思ってんだ」
「俺の金で沖野が買ったんだよ!」
「だからこそ食うんだよ!」
「てめぇ!?」
三好が俺の箸が摘んだ国産牛(賞味期限ぎりぎりのため安売り)を自分の箸で挟む。
沖野が「二人とも渡し箸とか行儀悪いし…」と呟く。
「渡すか!」
「そーゆー意味じゃない!」


