…あれ? 克也のお兄さんの名前って… 「初めまして。 佐伯淳平です。」 固まってしまった。 嘘… 淳平さんが克也のお兄さんなんて。 彼氏のお兄さんとHしちゃったなんて。 そして先生!? 気が遠くなる。 だから今度会ったとき? でも淳平さんには名前しか教えてないし。 こんな所で会うなんて思ってもないだろうし。 何が起こってるの? なんで? 混乱してるくせに、淳平さんに会えて喜んでいる自分もいた。 また会えるなんて、やっぱり運命なんだ。