[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜




チラッと風雅を見ると、いつもと変わらない。




お前には恥ずかしいという思いはないのか!?





そう思っていると、





「良かったねぇ、優衣♪」





ニヤニヤした顔で彼方が呟いた。