[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜





すると、いつの間にか優羽をおろしていた風雅が私の隣に立ち、




「相変わらずだな、あいつらも。」




そう呟き、フッと笑った。



「うん…。」




本当、何も変わらない。




まるで、高校時代に戻ったような気分。




それでも、時は進んでいて、




みんなはそれぞれの夢を叶え、




私と風雅は風都と優羽という、宝物に恵まれた。