─────… 「優衣!」 ベッドに横になっていると、風雅や両親、お兄ちゃん、私の仲間達が入ってきた。 「みんな…。」 「優衣、よく頑張ったな。ありがとう。」 風雅のその言葉に、また涙が溢れそうになった。 「可愛い!!」 「双子だ〜!!」 みんなも頬を緩めて笑っている。 それだけで、胸が熱くなった。