[未来編]最強姫〜蘭蝶と白虎に愛されて〜




「ハア…ハア…。」




全部吐き出した私は、へなへなと力なく座りこんだ。




「優衣!」




風雅はしゃがんで、私と目線を合わせた。




「優衣、どうしたんだ?」




心配そうに聞いてくる風雅に私は口を開いた。




「…妊娠したの…。」