歩く光の彼方には。

ファンタジー

咲崎屋本家/著
歩く光の彼方には。
作品番号
619174
最終更新
2011/07/26
総文字数
2,523
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
151
いいね数
0
それはーーー遥か太古の事。一人の青年が『究極』へとたどり着いた。
世界を終わらせる力をもつ最後の魔術『生命の樹《セフィロトツリー》』。
青年亡き後、究極魔術の引き継ぎ手はいなかった。

そして時は流れ、現代日本、とある都市。
三人の少女と一人の青年は出会う。

それは、遥か太古から定められた運命のように。

世界を巻き込む、闘いが始まる。

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