もう昼を回って、外に出てみると町のほうがざわざわしてるのが見えた。 「もう行きますか?」 「そうだな…」 「あれ、唯は浴衣着ないんですか?」 俺が?でも、持ってないし。着れないし。 「多分ヒサヒトさんのがあります!唯も着ましょう?おそろいです!」 多分、今、顔赤い。 妃とお揃いって、照れる…