~夏の思い出~ 君に、初恋。【完結】





『ケータイも見れないほど楽しいのね~。』



ちょっと、嫌味か?この口調は。




「まあ、楽しいよ。山に行ったり川に行ったり。」

『昔話みたいな生活してんのね。』




ああ、そうかもしれない。







『ん?あ、お父さんが代われって。いいわよね?』





親父!?


うわ、まじかよ…






『もしもし、唯か?』

「あ、ああ」