それに愛理は
前福岡に住んでいたはず
だから星城高校がある
大分にはいないはず
それに旅館からは
遠い
こんなにも
無理な要素が多いのに
なぜかこの星城高校に
愛理が来ている気がしたんだ
でも、30分くらい
うろうろしていても
愛理の姿は見えない
「ねー愛理早く出たなら
ここにもういるはずでしょ?
だから、やっぱり違うんだよ」
「・・・・そうだよな
ごめん、変なのに付き合わせて
愛理がいないけど
海行くか」
俺たちは愛理がいない寂しさが
ありつつも
海に行けることで
少しだけ気分が明るくなった
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