幸せ探し





京輔と奏が壁に
耳を当て盗み聞きをしていた




そんなことしなくても
見に行けばいいじゃん・・・






俺は廊下に出た




すると、




「あれー?隼人?」



杏里たちがいた




「あ、隣の部屋って
もしかしてお前ら?」


「あーうん、そだよ

私と花音とそれに・・・愛理」





愛理の部分だけ
笑顔で話す杏里に

イラっときていたとき



「ねー杏里ー?・・・って
なんで隼人がいるの?」




部屋から愛理が出てきた


その声を聴きつけて
京輔と奏そして花音も出てきた