幸せ探し





飛行機にのっても隣にいる
京輔はテンションが
さがることはなかった



「なーなーなー!!!」


「あーうるさい!!
聞こえてるっつーの」


「俺、花音ちゃんに
告ろうかな」



さっきまで
ぎゃーぎゃー騒いでいたのに
いきなり真剣な顔で
言ってきた



「そっか・・・がんばれよ」




「なにその間」


「だって、花音には杏里が
いるぜ・・・

今までもこっぴどく
邪魔されてたじゃん」



「それはそれ

とにかく杏里がいない好きに
全力投球する!!!」



無謀な気がする・・・