幸せ探し





隼人side



日曜日



俺と京輔と三浦と荒川は
今伊藤の家に向かっている




「愛理の家ってどんなんだろ?」


「家族全員無愛想なんかなー」


京輔がつぶやくと


伊藤の姿が見えた




「あ、愛理ちゃんー!」


三浦と荒川が走って行った


俺たちも歩いて追いかけると



立派な家が建っていた




「ここ、私の家」



そう言って伊藤は
家の中へ入れてくれた