ベットの前に座った4人に 何も隠すことなく話そうと思う 「長くなるけど聞いてくれるかな?」 4人は無言でうなずいてくれた 「私は凛久に出逢って 好きって気持ちを知ったの 友達から恋人になるのにはすごい 大変だったし時間かかったけど 付き合えた時はすごい嬉しかった」 杏里は曇らせていた顔を ぱっと明るくして笑った 「私と凛久あと友達2人いたんだけど ずっと一緒にいた 休みの日は遊んだりして・・・ でも、受験が近づいてきて 会うの控えたの そこから変わっちゃったんだ」