幸せ探し








「なんで来た?」



「話を聞いてほしいの」



「それは昨日聞いたから!!」




凛久は机の上にあった
本を地面に投げつけた





「凛久、いい加減にしろ


愛理はちゃんとお前と話がしたくて
来たんだよ!」




颯太が怒鳴ったのは初めてだ・・・




ありがとう颯太




「凛久、病気のこと気づかなくてごめん

でも、病気って分かっても
私は凛久のそばにいたいの」


「愛理、何度も言うけど

俺はお前を幸せにできない」









「じゃあ私が凛久を幸せにする!!!」





絶対に・・・