食堂で昼飯を受けとり 調理場をちらっと覗くと 一人の背の高い男子学生に視界に入った 「荒川くん、そこでなにやってんの?」 「愛美ちゃん!」 私に気付くと調理場から出て来た 「何で学食で働いてんの?」 「それがさ、部活やってるからバイトの曜日が合わなくてさ…」 「なるほど…」 荒川くんの話しを聞いていると 両手を腰に当てて荒川くんは大樹の話しをしだした 「そういえば、大樹から聞いたけどさ。熱大丈夫?」 「もう大丈夫!元気元気♪」 荒川くんに元気だとアピールすると笑顔になった