歩いて紗貴が住むアパートへと向かった 家の前には引っ越しのトラックが停まっていて 紗貴がせっせと私の荷物を運んでいた 「あ!愛美遅いよ〜」 紗貴が走ってきた 大樹と凌が居たのに気付きビックリしていた 「あら、凌も来たの?」 「あぁ」という凌に紗貴は笑って 「まぁ人数は多い方がいいしね、手伝って!」 四人でトラックへ駆け寄り、荷物を家の中に運び 初めた 「愛美の部屋はあっち!」 机やベット、姿見など沢山の家具を運んでもらった