〜 大樹 side 〜 俺は凌と愛美を見回して、口を開いた 「要するに…」 〜 夕方の6時頃 〜 俺は荒川とバスケ部で練習をして、部室で着替えている頃 ブー ブー♪ 俺のロッカーから携帯のマナーモードが鳴っていた 「お前の携帯から鳴ってるぞ」 「あっ、あぁ…」 俺は汗で濡れたTシャツを脱いで、ロッカーに置いてあった携帯に手を伸ばした まさかの相手だった 佐野凌の 親父