男子のグループで作業をしていた凌が、私のところへ来た 「…あのさ、この後暇?」 「うん、空いてるけど?」 「俺だけじゃわかんねーから、買い出し着いてきてくれないか?」 わざと悩む振りをして、返事を遅らせた 「何か奢ってやるから…」 凌が呟いた瞬間に振り向いた 「本当に?じゃあ着いていく!」 凌は呆れ顔で腰を手をやりながら 「分かった」 そう言ってクラスから出ていった