――――――――― ―――――― ――――― すうっと大きく息を吸い込む。 肺全体に新鮮な空気が取り込まれる。 「はぁ…」 小さくため息を漏らす、そしてもう一度大きく息を吸った。 「なんで葵ばっかりー!晶先輩のバカー!透哉ははやく葵とくっつけドアホー!」 大 絶 叫 ☆ 屋上のフェンスギリギリまで詰め寄って学校から見える山に向かっておもいっきり叫んだ。