「…おい、なに見てんの」 気が付くとあたしの隣に滝澤舜がいて 手に持っていた写真をとられ、本棚に置かれてしまった。 「…あ、ごめん。」 とっさに謝るあたし。 …てか、なんで謝ってんだ、あたし。 「ほら、メシ食うぞ。」 「は…?…え、ちょっ―――」 有無を言えないまま、あたしは滝澤舜に無理矢理リビングに連行された。