――――――――…………、 「―…んっ」 目が覚めると、見たことのない風景が広がった。 あたしはベットに寝ていて、被せてあったタオルケットからは匂ったことのあるアロマの香り。 アロマ…? そーいえば、昨日滝澤舜に会ったんだっけ。 ―…滝澤舜!!! 一気に目が覚め、タオルケットの中身を確かめた。 よかった… ちゃんと制服のまま。 って、何考えてんだあたし。