「ここを捨てるなら、あたしの部屋を捨ててよ!! お母さんの部屋はダメ!! それなら、文句ないでしょ!!?」 もう、どうにでもなれと思った。 お母さんの部屋を捨てるなら あたしの部屋を捨てる方がいいから…。 この家に帰ることができなる…。 それでもいい。 最初からここにはあたしはいない……。