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「で、なんでアンタがここにいるわけ!?」
次の日、いつものように教室には行かず
屋上に行っのはいいが…
「う~ん…
“生徒”がここにいちゃいけないわけ?」
そこには、昨日会ったおせっかいな男がいた。
てゆーか、ここの生徒なわけっ!?
最悪…。
でも本当、相変わらず綺麗な顔。
名前も知らないそいつは、屋上のコンクリートの仰向けになり、遠い空を見つめていた。
明るめの茶色の髪に
あとしとは全然違う傷んでない髪。
鼻も高く、肌だって…ニキビなんかとはご縁なさそう。
ほら、見とれちゃう…。

