そんなこと説明してたら 待ち合わせの時間になってた。 場所はショッピングセンターの前。 私が買い物したいって いったら このショッピングセンターになった。 「あ、いた」 B系ファッションの 背が私と同じくらいの 男が笑顔で近づいてきた。 「有理くんだよね」 「そうだよ~♪ 早速いこうか」 上機嫌で私の手を引き 歩き出す。 「あれ? どこ向かうの?」 明らかにショッピングセンターを無視して歩いてる。