学生警察

椎「ところで・・・零は何の怪異に憑かれてるんだ?」

零「あれ?言いませんでした?」

椎「言ってないから聞くんだよ!!あとで皆に言えよ?怪異の事。」

零「はい。」

そして・・・部屋らしきところに皆がいた。

ア「さっき宝条先生に聞きましたよ?」

椎「もう行き渡っていたのか・・・」

ア「当たり前ですよ?ここを何所だと思ってるんですか?」

椎「そうだな・・・」

翼「あの?聞きたいこと聞いていい?零。」

零「何?」

鶴「零は何の怪異に憑かれているの?」

零「二人とも同じ質問?」

鶴「そうだけど・・・・」

翼「零以外の人はそんなことを思ってるよ?」

零「えっ・・・あっうん・・あたしに憑いてる怪異は、水龍だよ・・・」

零以外「水龍!?」

尋「水龍って・・・・」

恭「戦国時代に生きてた怪異じゃ・・・・」

零「えっ?どういうこと!!」

ア「詳しく言うと水龍って室町時代の終わりごろに誕生したとか聞いてるけど・・・
そこから戦国時代じゃない?戦国時代には“下剋上”があってその龍に憑かれたものは
下の地位である人も勝たせる龍って聞いた・・・あとは、上杉謙信のところや伊達政宗のところにも・・・・」

零「偉大の歴史人物・・・・」

椎「まぁ、その龍は江戸時代の終わりまで生きてたって話だ。」

青「人の姿でな・・・」

零「!!」

鶴「確か・・・江戸の時は新撰組の沖田総司に・・・・」

翼「零?」

尋「混乱してますね・・・」

零「(あの龍ふざけるなよ!!全部今の初耳じゃん・・・・・)」