水「昨日から」
零「!?」
水「その反応面白いな(笑)」
零「何その(笑)って」
水「面白半分でやった」
零「・・・・・」
水「まぁ、ともかくさっきお前の兄上が言った通りに学生警察
は来るぞ」
零「なんで、来んの?」
水「学生警察が生徒会と同じ役割で決まっていてな、だが、中学部は女子副部長がいない」
零「それで、他の中学に行ってテストみたいな事をしたわけ」
水「そういうことだ。」
零「じゃあ、あたし一番危ないじゃん!」
水「そうだな。テストの点数も運動も高得点だしな」
零「何故、それを!?」
水「お前が寝ている間にお前の机の中を見た。」
零「ぎゃーーーーーーーーーー!」
零「!?」
水「その反応面白いな(笑)」
零「何その(笑)って」
水「面白半分でやった」
零「・・・・・」
水「まぁ、ともかくさっきお前の兄上が言った通りに学生警察
は来るぞ」
零「なんで、来んの?」
水「学生警察が生徒会と同じ役割で決まっていてな、だが、中学部は女子副部長がいない」
零「それで、他の中学に行ってテストみたいな事をしたわけ」
水「そういうことだ。」
零「じゃあ、あたし一番危ないじゃん!」
水「そうだな。テストの点数も運動も高得点だしな」
零「何故、それを!?」
水「お前が寝ている間にお前の机の中を見た。」
零「ぎゃーーーーーーーーーー!」


