翌朝の5時

零「ふぁ~ぁ(あくび)もう5時かランニングしてこよっと」

?「零、もう起きているんだね。早起きはいいことだよ。」

零「おばぁちゃん!おはよう」

おばぁ「おはよう。走ってくるんだろう?」

零「うん。行ってきます!」
と言ってあたしは玄関の戸を開け
いつものランニングコースを走った。