彼女は店長


(…いや、おかしなコトじゃないだろ…キンさんとアズが一緒にいても…)

オレは自分が発した奇妙な空気に驚いた。

キンさんもアズもその空気を感じている。

「今日もよろしくな!」

そう言ってその空気を振り払うようにオレは非常階段に出た。