彼女は店長


「さっきも言ったよ」

「ウソですよね」

木村の断言に、黙ってしまった。

(さっきまで泣いて…なんだって女ってこう、恋愛話になるとやたら元気が出るんだ…)

「…お代わり、いる?」

「はいっ」