彼女は店長


「その…ちょっと話があるんですが…」

「かまわないけど?」

「…」

「ん?立ち話じゃマズイのかな?」

(終電まで30分くらいか…)

木村を駅前の閉店間際の喫茶店に連れていった。

途中、木村は何も話さず、オレも話題がないので黙っていた。