「今夜はありがとう。いろいろしてくれて」 「いや、また来てよw」 「うん…それと…オレ、坂本、な。バムッチクン、オレの名前、忘れてるだろw」 「ごめん…」 「うはっwやっぱりなw気にしてないよw」 「マジ、ごめん」 「…学校、来いよ?」 「ああ、そのうち…」 「…まあ、また会おうよ」 そう言ってやっと名前のわかった坂本は、みんなに合流し、手を振りながら駅方面に消えていった。