ちゃんと帰ったか、電話してみた。 出ない。 もう! また不安になるじゃんか! 大介のばぁか! 私はベッドに横になり、大学の資料に目を通した。 将来かぁ… 何もなく、大学… いいのかな? 働いてもよかったけど… なぁんて、パラパラ見ていたら携帯が鳴った。 香だ。 そーいえば、今日合否分かるんだっけ? 『はいはーい』 『華奈?』 『うん!どうだった?』