『これは、エンゲージリング。』 エンゲージリング? 婚約指輪? 私は涙が溢れてきた。 『華奈、一生一緒にいてくれ。』 その言葉でさらに涙が溢れてきた。 大介を見ると真剣な眼差し。 私は 『大介のお嫁さんになるのが夢だったの…』 『じゃあ、その夢二人で叶えよう。』 そう言って、抱き締めてくれた。 大介のお嫁さんになれるの? バイト代、これに使ったの? 私は嬉しくて、大介から離れなかった。