『鈍感!!』 と、額を叩かれた。 『こっちは、エンゲージリング。』 エンゲージリング… 婚約指輪? 私は涙が溢れてきた。 『華奈、一生一緒にいてくれ。』 私は涙で声が出なくて、頷く事しかできなかった。 だって、予想もしてなかったから… これってプロポーズ? 大介を見た。 真剣な眼差しで私を見る。 『私、大介のお嫁さんが夢だったの…』 『その夢、叶えよう。』