何も考えたくなくて布団に潜り込んだ。 頭からすっぽりと布団をかぶり、自分だけの空間を作った。真っ暗なこの布団の中が、すごく落ち着いた。 学校なんてなくなればいいのに。皆居なくなればいいのに。いっそのこと転校したい。 幸せいっぱいの明日は望まない。ただ平穏で、静かに暮らしたい。 生きているだけでいいなんて誰かが言っていた言葉、そんなの絶対嘘。苦しい毎日なんて私は耐えられない。こんな毎日、もう限界。 明日なんて来なければいいのに。