「てめぇ…愛華に手出し やがったら ぶっ潰す!!」 「はは。」 こいつ笑いやがった 「とりあえず、寝て良い?愛華ちゃんと。」 「いいわけねーだろ!お前はソファー… って言うか床で寝ろ!!」 「なんで…… いいよ。愛華ちゃん、 一緒に床で寝ようか」 「うん。」 満面の笑みの愛華 俺にはそんな顔してくれたことなくね?