白いYシャツと夏空と君。





だけど指先はひんやりと冷たく、肌寒さを感じた。




「…繭に、自分の気持ち伝えたんだ。…昨日、」


「は?」


「逃げられたよ、笑えんだろ?」



ははっ、とふざけたように笑うが翔太はポカンと口を開けたまま

辻褄があわないのだろう。